11/11(金)
8:00     8:05/9:00        9:15/10:00           10:10/11:00     11:40
宿舎 砂カ礑歩道 太魯閣ビジターセンター 燕子口歩道 レストラン 
                                                     (昼食)
     16:20
台北 国王大飯店(ホテル)
                                           砂カ礑歩道2km、燕子口歩道1.7km

一般のツァーではなかなか行けない有名な景勝地である太魯閣渓谷を観光。遊歩道は渓流沿いの断崖に沿って作られている。渓谷や断崖には大理石が多く見られ、独特の美しい景観を満喫した。またビジターセンターには原住民の文化の紹介や台湾の著名な山の地図や立体模型が展示されており、興味深かった。
ガイドお薦めの地元B級グルメ店で昼食後、蘇澳まで美しい海岸線を走り、あとは高速道路で台北まで一直線。

                               

太魯閣 立霧客桟(ホテル)を出発 砂カ礑歩道入口 断崖の砂カ礑歩道(下の廊下より広い)
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砂カ礑歩道の説明板
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原住民は時間限定でバイクの通行可
と説明
歩道の幅は広い
原住民のバイクが通る 褶曲の見える断崖
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原住民の山蘇園(オオタニワタリ)
山蘇を刈り取って運ぶ原住民 台風で歩道が崩れこれより先立入禁止
やむなく入口に引き返す
くり貫いた断崖歩道を歩く
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砂カ礑歩道入口の橋欄干の狛犬は
一つずつ所作・表情が異なる
バスも断崖をくり貫いた道路を走る
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人面蜘蛛が居た
燕子口歩道の説明板
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断崖の歩道を歩く
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断崖道から伏流水の吹き出しを覗く
あちこちに伏流水が吹き出している ガイド2人・運転手と共に
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地元B級グルメ店で昼食
11/12(土)

終日自由行動

オプショナルツァー(十分・九份観光や市内観光)に参加したり、自由に台北の町を観光したり、それぞれが楽しんだ後、ホテル近くの有名レストラン“青葉 中山店”で打上げ夕食会を行った。

参加者の多かった十分・九份観光をレポート。

ホテルの明昭御一行様歓迎
(造花ではありません)
十分瀑布 線路の脇に民家が並び、電車の走らない時間は店の一部のように見える
天燈(ランタン)の色の説明
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天燈に願い事を書いて、
赤は健康
天燈に願い事を書いて、
緑は開運
大きな紙風船の天燈が上がってゆく
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十分駅 ローカル電車に乗って九份へ
車内はガラガラ 九份の狭い急階段を上る 九份の中心、観光客が多い
古い造りの九份茶坊 登ってゆくと展望は良い 阿妹茶櫻でお茶を嗜む
竹簡のメニュー 竹簡のメニュー 阿妹茶櫻の前で
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映画「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の
屋敷のモデルになった
夕食は皆揃って打上げの台湾料理
夕食後夜市に出かけた 台湾の人は夜市で夕食
11/13(日) 9:30        12:30             16:00
宿舎  台北 桃園国際空港  関西空港

雪山登頂、太魯閣渓谷観光など盛りだくさんの例会だったが、一人も体調を崩すことなく無事帰国。
「再見!台湾」(さようなら 台湾)
                                                             

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